個人投資に失敗して借金とアルバイト生活

今や個人投資に失敗してカードローンの申込とアルバイト暮らしだ

三重県在住 U.Aさん(38歳)
地元にいながら仕事をするっていうのはなかなか難しいことです。工場とか運送業とか、みんなそういった肉体労働に勤しんでいる友人は多いですが。それでも私は一人で稼げるような、しかもその稼ぎも多い仕事を探して投資をすることにしたんです。

投資家になることができたのは30歳の時でした。30歳の頃にちょうどあのIT系のバブルがあって、何を買ってもIT系の株は儲かるような状況でした。そしてそのバブルがはじけて今のように不景気になってしまったら、投資が儲からなくなりました。

株ばかりをやっていてはダメだと思うようになって、私はFXにも手を出すようになりました。FXは儲けも大きいと聞いていたので元手を使って一気に集中投資をしたのです。最初の頃はそれなりに順調でしたが、結局ダメになりました。

投資で儲けていた時は良かったですが、こうなったらもうダメですね。手元の資金もつきてしまったので、日雇いの仕事をしたりアルバイトをするようになりました。また当面の生活費はそういった仕事のお金が入ってくるまで、カードローンを申込ました。

カードローンの申込でもやっぱり大変でしたよ、投資家をやっていると言ったらあまり評価されないというか、審査が厳しかったです。とりあえずの枠は作ってもらえましたが、ぎりぎりの生活でした。アルバイトをして家を引っ越して何とか耐えています。

あと半年もしたらカードローンも返済がし終わって、しかもタネ銭ができる可能性があります。そうなればこちらでもう一度投資をしていこうと思います。今度はもうちょっと考え方を変えて投資をする予定で、ポートフォリオも組んでいます。

今までは集中投資をすることが多かったので、リスクが大きかったんです。だからリスクを減らすためにも、集中投資ではなく、社債なども含めてリスク分散をして投資をすることにしました。これならFXの時のようにすぐにダメになることはないでしょう。

またカードローンで生活しなくてもいいように、今度は成功させたいですね、絶対に。