借金を抱えての転職は慎重に行動すべき

給料カットで借金生活から抜け出すにはやっぱり転職?

もし今日ご自身やご自分の旦那様が、予想外の給料カットとボーナス減額を言い渡されたらどうしますか?家のローン、車のローン、カードローンと様々な事情で借金を背負ってる家庭は沢山ありますが、まさか自分達の身に降りかかるなんて思ってもない人の方が多いでしょう。いくら計画的な返済を続けてきた人だって、収入が減ってしまえば元も子もないはずです。その時、あなたならどうしますか?

当然ですが借金があるなら、それは返さなくてはなりません。お金を借りる際に契約事項にも書いてあるはずです。返済が滞れば、信用を失います。分割で支払ってきたものも一括返済の要求をされかねませんし、最悪裁判に訴えられる可能性もでてきます。事情があっても個人の貸し借りではないので、そこのところはシビアですが、これが現実です。ではどうすれば良いのか?やはり収入を増やすしかないでしょう。

収入を増やすには、独身であれば身を削るのは自分だけなので転職、掛け持ちで仕事など、健康であれば何とでも時間は有効に使えます。しかし家庭がある場合ではどうでしょう。妻が働けば家庭はおろそかになりがちですし、掛け持ちは子供のいる家庭であれば家族の時間が無くなります。では転職はどうでしょう。守る者がある限り、夫の転職は慎重に考えなければなりません。転職を考える際、現在の職場収入と転職先の収入の比較はもちろんですが、労働時間、仕事内容なども慎重に比較する必要があります。せっかく転職したのは良かったけれど、仕事が続かなかった、求人内容と相違があったでは努力も水の泡になるだけではなく、家族が路頭に迷うことにだってなりかねないのですから。

借金を抱えての転職に限らずですが、転職は年齢的なこと、自身の能力も踏まえ、様々な視点で、家族とよく話し合い決めるべきです。
転職は決して悪いことでは無いのですから。